探検隊は赤羽台をめざします。
今日は、以前もすこし触れましたが、
赤羽台+さんに取材を行わせていただきます。
団地の新しいデザイン、ヌーベル棟の建設が進む、赤羽台のUR。
ただ建物が代わるということではないですね
もともと住まう人々にとってはどうか?
とうぜんこの町の記憶を残したい。
そうしたアーカイブ化を目指す学生プロジェクト、
『赤羽台プラス』さんに
探検隊は取材しました。
質問と合わせて
音声を載せます。
ネオ北> ◎ まづ、「あつまリビング」について
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ネオ北> ◎ このプロジェクトに参加しようと思ったのは?(個人的見解として)
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ネオ北> ◎ 昭和37年に団地の歴史が始まる、その記憶の継承はどのように?
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ネオ北> ◎ ある意味 振返らない街、東京をどう思いますか?
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(お話に出てくるアイスを作る機械)
ネオ北> ◎ 海外にはこうした集合住宅のアーカイブがあるそうですが?
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収録中、閉店されるお店さんのマスターがこられました。
アーカイブに新たな1ページが、赤羽台の記憶として残される。
今だから出来る事なのですね。
ネオ北> ◎ あつまった資料についてお聞かせください。
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ネオ北> ◎ いわば過去を集める作業と同時に
現在にも眼を向け活動もされ、住民の方々の潤滑剤としての取り組み
こうした過去現在の取り組みが未来につながる訳ですが
活動を通して個人的に感じたエピソードなどありますか?
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ネオ北> ◎ 赤羽台+ さんから北区民に向けコメント
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ネオ北> ◎ 隊長からの質問
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新旧の団地が入れ替わるそんな今
赤羽台にプラスする。そんなプロジェクト。
http://d.hatena.ne.jp/akapla/
「赤羽台プラス」
学生と住民がコラボして、
土地の記憶のアーカイブ化と
新しい入居者と元々住まう方々との連携の手助け。
そして未来へ残す。
北区のこの場所で大学生と住人が一体で活動をしています。
見守りましょう。
赤羽台プラス ツイッター
http://twitter.com/#!/akabanedai_plus
皆さんの身近な土地の歴史。
すこし探って見るのも楽しいかもしれませんよ?
では ごめんなすって。
参考URL
http://www.tok2.com/home/danchisaisei/
NPO団地再生研究会
http://www.danchisaisei.org/
団地再生支援協会
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ラベル:赤羽台